原稿書き

ほんとうは京都に行っているはずなのだけれども、なぜか研究室で原稿を書いている。
まだ1章しか書けていない。焦らなければいけないはずなのだけれども、なぜか余裕。たばこをやめたあとの自分は、謎の存在である。
再来週は名古屋でべつの報告をしているはずなのだけれども....、考えるのはやめておく。