poison-pen effect
筆禍、しかも筆禍を自覚的に引き起こすこととしておこなわれている奇妙な活動について、現在すこしまとめている。この主題については、すでに的確な批判が多くなされているので、僕にできることはどれだけその含意を明確かつコンパクトに示せるか、だけだと思う。
ジレンマ―日常言語の哲学 (双書プロブレーマタ (3-3))
- 作者: ギルバート・ライル,篠沢和久
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 1997/08/01
- メディア: 単行本
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