2006-06-04から1日間の記事一覧

檜垣立哉2000

『ベルクソンの哲学』の続き。 ベルクソンは、何度も手は出してみたものの、分かったと思えたことがひとつもない人。そもそもイマージュっからして、全然つかめてない。んで今回、この本を読んでみてもこの印象は変わっていないけれど、いくつか得られたもの…