『知の社会史』木鐸社. 学生の頃サボっていたせいで、今頃読む。 ただ、それにくわえて、M. ラツァルス&H. シュタインタールについても(こちらはお勉強してもさほど得もないのだが)少々。知の社会史―近代ドイツの法学と知識社会作者: 西村稔出版社/メーカ…
『認識問題 4』。 『知の社会史』はとてもつらかった。学ぶべきものは多いはずだろう。けれども、こうした知の社会集団論(?)についての議論から遠く離れている現在を実感する。 立て直す意味で。第2と、とりわけ3部を。言語の時もそうだったけれど、カッ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。